サムスン、ディスプレイ付きの不思議なドローン特許を取得

スペシャリスト:


 
不思議なドローン特許業界サムスンも参戦です。USPTO(米国特許商標庁)の情報公開により、同社は本体中央に大型のディスプレイを搭載したドローンの特許を取得していたことが判明しました。
 
このドローン特許の特徴はそのディスプレイ部分だけでなく、顔や瞳検知機能、それにジェスチャーや位置の読み取り機能も備えることです。そしてユーザーのジェスチャーを読み取って飛行スピードを変えたり、自動で操縦者の追跡ができるとされています。
 
本体の4隅には小さなローターを搭載。このローターの付け根のアームは折れ曲がることで、姿勢の制御が可能だとのこと。さらに、音声認識機能やGPS、Wi-Fiへの接続機能も有しており、ディスプレイの角度も変更可能だそうです。
 
サムスンがこの特許のままの姿のドローンを開発しているとは思えませんが、将来的にはなんらかのドローン製品をリリースしたいと考えているのかもしれませんね。
 
Image Credit: USPTO
■Samsung patents a flying display that’s controlled by your eyes
https://www.theverge.com/circuitbreaker/2018/2/19/17027090/samsung-flying-drone-facial-eye-detection-patent
(文/塚本直樹)

塚本直樹

IT・宇宙開発・ドローンジャーナリスト/翻訳ライターとして、ギズモード・ジャパン、Engadget 日本版、Business Insider Japan、ディスカバリー・ジャパン、メルカリ R4D、sorae、bouncy、moovoo、d.365!などで執筆中。お仕事は@tsukamoto_naokiかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→@tsukamoto_naoki

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