侵食された層が生み出す火星の渓谷

スペシャリスト:


 
上の写真は、おそらく堆積によって形成された層(レイヤー)が侵食されてできた火星の地形です。この地域はShalbatana Valles(Shalbatana渓谷)と呼ばれています。
 
NASAの火星探査機「MRO(マーズ・リコネッサンス・オービター)」が撮影した、今回の写真。複数の盛り上がった「メサ」と、地形の明るい場所は、周囲とは異なる素材から構成されていると予測されています。
 
なお写真は上が北向きで、1ピクセルあたり25センチのスケールとなっています。
 
Image Credit: NASA/JPL-Caltech/Univ. of Arizona
■Eroded Layers in Shalbatana Valles
https://www.nasa.gov/image-feature/jpl/eroded-layers-in-shalbatana-valles
(文/塚本直樹)

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塚本直樹

IT・宇宙開発・ドローンジャーナリスト/翻訳ライターとして、ギズモード・ジャパン、Engadget 日本版、Business Insider Japan、ディスカバリー・ジャパン、メルカリ R4D、sorae、bouncy、moovoo、d.365!などで執筆中。お仕事は@tsukamoto_naokiかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→@tsukamoto_naoki

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