飛行士3人、宇宙ステーションから帰還 168日滞在


 
2018年2月27日(現地時間)、国際宇宙ステーション(ISS)から3人の宇宙飛行士が地上へと帰還しました。
 
今回ソユーズ宇宙船で帰還したのは、第54次長期滞在クルーでNASAのマーク・ヴァンデハイ(Mark Vande Hei)宇宙飛行士とジョセフ・アカバ(Joseph Acaba)宇宙飛行士、それにロシアのアレクサンダー・ミシュルキン(Alexander Misurkin)宇宙飛行士です。3人はISSに168日間滞在し、ミッションをこなしました。
 
ミシュルキン飛行士は帰還直前のインタビューにて、「(滞在は)まるでたった一日の出来事のようだった。昨日ミッションが始まったような気分だよ」と語り、「この経験は一生忘れないだろう」と結んでいます。
 
なお、現在ISSには日本の金井宣茂宇宙飛行士を含む、3人のクルーが滞在しています。金井宇宙飛行士は約6ヶ月の滞在の後、地球に帰還する予定です。
 
Image Credit: NASA TV
■Two Astronauts, Cosmonaut Land on Earth After 168 Days on Space Station
https://www.space.com/39834-soyuz-lands-safely-expedition-54-astronauts-cosmonaut.html
(文/塚本直樹)

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