人工衛星から見たオリンピック会場の平昌市


 
なんのかんのいって今回も大いに盛り上がった、平昌冬季オリンピック。その会場となる平昌市と江陵市の衛星画像をNASAが紹介しています。
 
平昌は太白山脈の麓に位置しており、オリンピックのさまざまな競技場やイベント会場が設定されています。そして今回の画像は、2018年1月26日に人工衛星「ランドサット8号」に搭載された観測機器「Operational land imager(OLI)」によって撮影された写真と、スペースシャトルによるレーダー観測ミッション「Shuttle Radar Topography Mission(SRTM)」を組み合わせて作成されたものです。
 
NASAはオリンピック期間中に積雪量の観測や、吹雪の予測に関する研究を行います。過去のオリンピックでも最も寒いともされている平昌オリンピックは、科学的な観測ミッションでも重要な役割を果たしています。
 
Image Credit: NASA
■A View of the Winter Olympics From Above
https://www.nasa.gov/image-feature/a-view-of-the-winter-olympics-from-above
(文/塚本直樹)

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