「ファルコン9」2月18日打ち上げ 自社衛星インターネット「Starlink」テストへ


 
宇宙開発企業のスペースX社は2018年2月18日(現地時間)、カリフォルニアのヴァンデンバーグ空軍基地から「ファルコン9」ロケットを打ち上げます。
 
今回ファルコン9ロケットが打ち上げるのは、スペインの地球観測衛星「Paz」。さらにそれ以外にも、ペイロードとして自社の衛星インターネット計画「Starlink」を構築する人工衛星のプロトタイプ「Microsat-2a」「Microsat-2b」を打ち上げる予定です。
 
スペースXは衛星コンステレーションによる衛星インターネット網の構築を計画しており、将来的には1万2000個の人工衛星を打ち上げる予定です。そのうち4425個は上空約700マイル(約1100km)に、そして7518個は約200マイル(約320km)に投入され、異なる周波数帯を利用しながら地球上すべてにインターネット接続を提供するのです。
 
スペースXは2019年にStarlinkとして最初の運用可能な人工衛星を打ち上げ、2025年までには4000万人の利用者と300億ドルの売り上げを見込んでいます。
 
Image Credit: スペースX
■SpaceX is about to launch two of its space internet satellites — the first of nearly 12,000
https://www.theverge.com/2018/2/15/17016208/spacex-falcon-9-launch-starlink-microsat-2a-2b-paz-watch-live
(文/塚本直樹)

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