エアバス巨大輸送機「ベルーガXL」 初号機がロールアウト


 
エアバスは2018年1月9日(現地時間)、次世代大型輸送機「ベルーガXL」の初号機がフランスのトゥールーズにある組立工場からロールアウトしたと発表しました。
 
ベルーガXLは胴体上部が盛り上がった特徴的な形状をした輸送機で、クジラやシロイルカに例えられることもあります。その使用用途は、飛行機のパーツなどの大型貨物の輸送を想定。機体のベースにはエアバスA330-200が利用されています。
 
ベルーガXLは初飛行を2018年中頃に実施する予定です。また以前の発表ではベルーガXLは2019年中頃の運航を目指し、5機を配置することでエアバスの輸送能力の拡大を図ると発表されています。
 
Image Credit: エアバス
■First BelugaXL transporter rolls off assembly line
http://www.airbus.com/newsroom/news/en/2018/01/first-belugaxl-transporter-rolls-off-assembly-line.html
(文/塚本直樹)

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