世界一のハイブリッド飛行船「Airlander 10」アクシデントで自動着陸 現在原因を調査中

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その特徴的なフォルムが人目を引いたり、昨年には電柱に引っかかって墜落するなど、なにかと話題が尽きない世界最大のハイブリッド飛行船こと「Airlander 10」。そしてカーディントン飛行場にて同飛行船は新たなアクシデントで地面へと自動着陸し、今回は残念ながら軽傷を負ったスタッフもいたそうです。
 
今回の事故は前回とは異なり飛行中のものではなく、係留していたAirlander 10がなんらかの理由で係留マストから外れてしまったために発生しました。。なお同機にはそのような場合に備えてセーフティーシステムが搭載されており、外壁が開かれ「しぼむ」ことで地面へと着陸たのです。
 
現在Arilander 10はしぼんだ状態で飛行場に安全に設置されており、また内部のヘリウムや燃料も安全に保管されているとのこと。ただし、何人かのHybrid Air Vehiclesのスタッフが念のため、病院へ向かったと伝えています。
 
今後、Hybrid Air Vehiclesは事故原因の調査を行い、数週間のうちに修理を行うとしています。はたして、この人目を引く世界最大の航空機の商用サービスの開始はいつごろになるのでしょうか?
 
Image Credit: AirLander
■AIRLANDER MEDIA STATEMENT – 18 NOVEMBER 2017
https://www.hybridairvehicles.com/news-and-media/news/airlander-media-statement-18-november-2017
(文/塚本直樹)

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