エアバス、空飛ぶタクシー「CityAirbus」推進システムを初稼働 2018年にデモ飛行へ

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以前より「空飛ぶタクシー」の導入を推し進めてきたエアバスですが、同社は空飛ぶタクシー「CityAirbus」の推進システムの稼働テストを初実施しました。
 
CityAirbusは8つのローターを搭載したマルチコプターで、乗員を乗せて時速120kmでの移動が可能です。内部は4人乗りで、自動飛行が可能となっています。そして2018年には初のデモ飛行を予定しており、2023年の運用開始を目指しているのです。上の画像は、パリエアショーで今年展示されたモックアップとなります。
 
エアバスはこの他にも、もう少し小型な空飛ぶタクシー「ヴァーハナ(Vahana)の計画を進めており、こちらは2017年中のテスト飛行と10年後の実用化を予定。空の覇者の一員となったエアバスの、都市向けの交通手段への貪欲な姿勢がうかがえますね。
 
なお。エアバスは将来的にCityAirbusを都市での固定ルートを移動する、シャトルバスのような移動手段にしたいと考えているようです。
 
Image Creidt: エアバス
■CityAirbus flying taxi’s propulsion system fired up for the first time
http://newatlas.com/cityairbus-propulsion-system-test/51609/#p485345

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