探査機「ジュノー」が捉えた、嵐渦巻く木星の新たな姿

20170922njuno
 
先日は土星探査機「カッシーニ」がその寿命を終えましたが、こちらは元気に活動中です。木星で観測を続ける探査機「ジュノー」の撮影画像から、Gerald EichstaettさんとSean Doranさんが美しい合成写真を作成しました。
 
今回の画像は、ジュノーが2017年9月1日に行った8回目のフライバイの際に撮影されたものがベースとなっています。木星特有の複雑に渦巻く雲が確認できますね。また、画像は木星から約1万2000〜2万3000km上空で撮影されています。
 
2011年に打ち上げられたジュノーは2016年に木星軌道に到達し、その強力な磁場に耐えながら53.5日周期で同惑星を楕円軌道で周回。木星の構成や磁場、重力などのデータを集めています。
 
ジュノーは現在のミッションを2018年の7月まで続け、その後にさらなる追加ミッションを行う可能性もあるそうです。
 
Image Credit: NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Gerald Eichstädt/Sean Doran
■Jaw-Dropping Jupiter: Juno Probe Snaps Dramatic Up-Close Views of Planet
https://www.space.com/38192-jupiter-photos-juno-spacecraft-september-flyby.html

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