ニコン、NASAからデジタル一眼レフ「D5」53台受注 国際宇宙ステーションなどで利用

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先日完成度の高いプロ〜ハイアマチュア向けのフルサイズデジタル一眼レフカメラ「D850」を発表したニコンは、プロ向けのデジタル一眼レフカメラ「D5」をNASAに53台納入したと発表しました。
 

 
NASAに納入されたD5は国際宇宙ステーション(ISS)内外での撮影機材、それに宇宙飛行士の地上トレーニングの撮影に利用される予定です。また上の動画では、同社のカメラがこれまでISSから捉えてきた地上の姿を見ることができます。今後、D5によって撮影されるさらなる美しい映像が加わることでしょう。
 
ニコンのカメラといえば、一眼レフカメラ「ニコンF」を改良した「ニコンフォトミックFTN」が1971年にアポロ15号で利用されたのに始まり、1980年には「ニコンF3」を改造した「F3 “スモールカメラ”」がスペースシャトルコロンビア号に、その後もデジタル一眼レフカメラがNASAへと納入され続けてきました。
 
今年、ニコンは創立100周年を迎えました。コンパクトデジタルカメラ「DLシリーズ」の発売中止は残念でしたが、今後も同社の堅実かつ飽くなき画質へのこだわりを期待したいところです。
 
Image Credit: ニコン
■ニコン、NASAからデジタル一眼レフカメラ「ニコンD5」を53台受注
http://www.nikon.co.jp/news/2017/0825_nasa_01.htm

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