宇宙から地球を覗こう。「国際宇宙ステーション」のストリートビューが公開

20170721niss
 
街角から富士山の山頂まで、さまざまな場所を網羅しているグーグルの地図写真サービス「ストリートビュー」。そのストリートビューがとうとう、国際宇宙ステーション(ISS)内の閲覧に対応しました。
 

 
まず上の画像は、ISSに接続された観測用モジュールの「キューポラ」。ここからの地球の眺めは、ISSからの実況中継でもおなじみですね。

ISSのストリートビューではその他にも居住地区や宇宙服の保管場所など、さまざまな場所が閲覧できます。実はストリートビューが地球以外の場所に進出したのは今回が初めて(当たり前?)。さらに画像の上の小さなドットをクリックすると、その機材の名称や説明が表示されます。このストリートビューの新機能も、今回はじめて導入されました。
 
なお今回は通常のストリートビューの作成過程とは異なり、ISSに積載されていたデジタル一眼レフカメラの画像を地球に送信し、つなぎ合わせることでストリートビューを作成しました。すでに火星からは探査機によるパノラマ画像が地球へと配信されていますが、そのうち「月版ストリートビュー」や「火星版ストリートビュー」も登場するかもしれませんね。
 
Image Credit: グーグル
■Google Street View lands on the International Space Station
https://www.google.com/streetview/#international-space-station/cupola-observational-module

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