木星の南極と渦巻く嵐 探査機ジュノーが撮影


20170618njupi
 
現在も木星の探査ミッションを続けている、NASAの探査機「ジュノー」。そのジュノーから、新たに木星の南極側の画像が地球へと届けられました。
 
2017年5月19日に、木星から約4万6900km上空から撮影されたこの画像。撮影にはジュノーに搭載された可視光カメラ「ジュノーカム」が利用されています。画像には加工がくわえられていますが、そのおかげで南極側に渦巻く嵐の様子がよくわかります。また、画像の上部には真珠の首飾りのような白い嵐が4つ、それにオレンジ色の嵐が一つ確認できます。
 
ジュノーは2016年7月いらい木星の観測を続けており、現在は極を53.5日で通過する軌道を描いています。次回の観測は2017年7月となり、観測は2018年7月まで続けられる予定です。
 
Image Credit: NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Gerald Eichstädt /Seán Doran
■Jupiter’s Clouds of Many Colors

Jupiter’s Clouds of Many Colors | NASA
NASA’s Juno spacecraft was racing away from Jupiter following its seventh close pass of the planet when JunoCam snapped this image on May 19, 2017, from about 29,100 miles (46,900 kilometers) above the cloud tops.

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