DJI、ハッセルブラッドと初の「1億画素ドローン」リリースへ 中判カメラ搭載

スペシャリスト:

20170427ndji
 
ドローンメーカーのDJIと提携関係にあり、一部ではDJIによって実質買収済みでは?とも噂されるカメラブランドのハッセルブラッド。この2社はあらなたコラボレーションモデルとして、初の1億画素カメラ搭載ドローンシステムを発表しました。
 
プロ向けドローン「M600 Pro」にジンバルの「Ronin MX」、そして1億画素の中判カメラ「H6D-100c」を組み合わせたこのシステム。DJIの説明では「プロの写真家や高度な調査、地図測量」への利用が想定されているそうです。
 
このシステムは年内に発売予定ですが、その価格は発表されていません。目安までにM600 Proが5,000ドル、Ronin MXが1,700ドル、H6D-100cが30,000ドルで販売されていることを考えると、なんとなくこのシステムの価格も想像できるのではないでしょうか。
 
なお、本モデルは昨年発表されたDJIとハッセルブラッドによるコラボドローン「M600/A5D-50cシステム」の発展版ともいえます。ますます協力関係の強まる同社ですが、いずれ正式に一つになる日はくるのでしょうか?
 
Image Credit: DJI
■DJI and Hasselblad just released an insanely overpowered camera drone
http://www.theverge.com/2017/4/25/15424768/dji-hasselblad-m600-ronin-mx-h6d-100c-camera-drone

塚本直樹

IT・宇宙開発・ドローンジャーナリスト/翻訳ライターとして、ギズモード・ジャパン、Engadget 日本版、Business Insider Japan、ディスカバリー・ジャパン、メルカリ R4D、sorae、bouncy、moovoo、d.365!などで執筆中。お仕事は@tsukamoto_naokiかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→@tsukamoto_naoki

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