月への想いを天空に。HAKUTOオリジナルプラネタリウム、12月16日より開催

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世界16チームが集い、さまざまな方法で月を目指す民間初の月面探査レース「Google Lunar X Prize」。月にローバー(探査車)を着陸させ、その探査車が500メートルを走行した後に地球に動画や画像を送信することで、2000万ドル(23億円)という賞金が与えられます。なにより、民間企業が力を合わせて月を目指すのがいいですよね!
 
そして現在まで残った16チームは強豪ぞろい。イスラエルのSpaceIL、アメリカのMoon Express、国際連合チームのシナジー・ムーン、インドのチーム・インダスはすでにロケットの契約を済ませ、ドイツのパートタイム・サイエンティスツもロケットを予約しています。パートタイム・サイエンティスツのローバーはアウディが開発を担当していて、カッコイイんですよ!
 
しかし、日本チームも負けていません。KDDIなどさまざまな企業をパートナーとして迎えた「HAKUTO」が、歴史的なレースでの偉業達成に向けて着々と準備を進めています。同チームはすでにローバーの走行試験を鳥取で実施するなど、来年の打ち上げに向けて着々と準備を進めているんです。
 

 
そんな「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」ですが、今回オリジナルプラネタリウム「MOON」の開催が決定しました。ナビゲーターに俳優の松田翔太氏を迎え、テーマ曲「moon」はサカナクションが担当。あなたを身近な衛星「月」の世界へと誘います。そのプログラムはズバリ、HAKUTOの成功とその先の未来を描いたノンフィクションベースストーリーとなるようです。
 
au×HAKUTO オリジナルプラネタリウム「MOON」は12月16日〜2017年5月14日までオープン。上映会場はコニカミノルタプラネタリウム“天空” in 東京スカイツリータウンとなり、12月と1月の上映日程をみると午後4時頃に多く上映されるようです。
 
ますます盛んになる民間企業による宇宙開発ですが、今後HAKUTOがどのように活躍するのか楽しみですね!
 
Image Credit:au×HAKUTO MOON CHALLENGE
■au×HAKUTO オリジナルプラネタリウム
https://au-hakuto.jp/planetarium_moon/

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