グーグル親会社のドローン配達が足踏み? スタバとの連携を中断か

20161111ndron
 
現在グーグルの親会社ことアルファベットが進める、ドローン配達計画「Project Wing」ブリトーを試験的に運搬するなど計画は順調に進んでいるかと思いきや、なんとスターバックスとのパートナーシップをキャンセルしてしまいました。
 
さらに、Project Wingからは計画を主導してきたDave Vos氏が10月に離脱。また同プロジェクトは新規の雇用を凍結しており、何人かの従業員には配置転換を伝えているというのです。このことについて先進的なプロジェクトを担当するアルファベットのX部門は、「無人機による配達に関して、あらゆる可能性を検討してます」と述べるにとどまっています。
 
8月にはFAA(連邦航空局)から試験配送の認可をうけたProject Wingですが、今回の報道ではいまだにいくつかのハードルがあることが伝えられています。
 
ドローン配達はアマゾンや小売各社、さらには配達業者がテストをおこなうなど、非常に将来性の期待される分野です。また、グーグル創業者も独自に空飛ぶ車を開発するなど、航空分野に高い関心を持っていることが知られています。今回の計画の足踏みも、新たなドローン配達計画のための準備段階であって欲しいものです。
 
Image Credit: Alphabet Inc.
■Alphabet’s drone division drops deal to air-deliver Starbucks
http://www.theverge.com/2016/11/8/13567606/alphabet-google-x-project-wing-drone-delivery-starbucks-deal

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