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国際宇宙ステーション(ISS)からの映像は宇宙飛行士のインタビューでなどで目しますが、カメラの焦点は宇宙飛行士や様々な実験に当っており、内部の機材をじっくり観察することはできません。それならば…というわけで、欧州宇宙機関(ESA)が公開した「ISS内部の360度映像」であれこれ内部を探検してみましょう!
 
https://www.youtube.com/watch?v=cUnV2N94jFA
 
今回撮影されたのは、2001年の2月7日に打ち上げられた第4の実験モジュール「デスティニー」です。モジュールを製作したのはアメリカで、ISS内部のロシア製でないパートの中心となっています。
 
実験モジュールということもあり、ここでは生物学から物理学までさまざまな実験が行なわれています。また、内部にはさまざまな実験機器を取り付けるラックが搭載されています。映像を見ても、ラックにさまざまな実験装置がつめ込まれていたり、ノートパソコンがそこら中にあったり…と、大変な混雑っぷりです。この中で正確に実験が行えるのですから、やっぱり宇宙飛行士ってスゴイですね!
 
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ちなみに、こちらがISSのデスティニーの天井です。なにやらメモ書きとつめ込まれた装置、それにケーブル類がグチャグチャになっています。ISSの内部はSF映画さながらに、各種テクノロジーの塊なんですね。
 
Image Credit: ESA
■Space Station 360: Destiny
[https://www.youtube.com/watch?v=cUnV2N94jFA]

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