春の夜空を見上げませんか?双眼鏡で見えるデジカメでも撮影できるプレセペ星団

Messier_044_2MASS

3月という今の時期、夜空を見上げると1等星の「ふたご座 ポルックス」「しし座 レグルス」がキレイに輝いていますね。その2つの1等星を直線で結び、中心の少し下辺りに視力の高い人なら肉眼で淡いもやっとした物を見ることができます。

これは「M44 プレセペ星団」と言われる星団です。

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「プレアデス星団」は約400年前、イタリアの天文学者「ガリレオ・ガリレイ」が初めて望遠鏡を用いて「これは星雲ではなく、星団(星の集まり)」であることを発見しました。
当時の望遠鏡性能で見ることができた訳ですから、現代では双眼鏡でも十分に観測することができます。それに、高倍率の望遠鏡などを用いる場合は星団全体が見づらかったりするため、双眼鏡くらいが丁度よいといわれています。

写真撮影をする際は、光学ズームができるコンパクトデジカメ中距離レンズを装着した一眼レフカメラでも可能です。中距離レンズ(200mm)で撮影すると実際に双眼鏡で観測した物に近い姿で記録することができます。

春の星空に限っては、双眼鏡でも観測できる「プレセペ星団」は最もおすすめです。
この機会に双眼鏡やコンパクトデジカメを持って夜空を見上げに出かけてみませんか?

 

お詫び:一部表記にプレアデス星団と記載しておりました。正しくはプレセペ星団です。ご迷惑をお掛けいたしました。

 

出典:山陰中央新報
出典:Wikipedia
出典:THE SKY

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