2016年3月9日は約4年ぶりに日本で観測できる日食の日です。
7日現在の天気予報では当日の天候が日本各地で少々良くないようですが、日食の場合は多少雲かかった天候でも観測することができますので、まだまだ期待できますね!
今回に日食を逃すと次回は2019年1月と、また先になってしまいますので日食グラスやカメラで撮影する方は減光フィルターなどの準備を整えておきましょう。

■日食とは何かを再確認する

日食とは、太陽と月と観測する地点が重なった際に「太陽が月に隠れてしまう現象」の事を指します。
主な日食は3種類で「部分日食」「皆既日食」「金環日食」があり、「部分食」「皆既食」「金環食」と表現することもあります。

また、観測地点により見え方が異なるため、3月9日は日本では「部分日食」ですが、インドネシアでは「皆既日食」を見ることができます。

「部分日食」・・・太陽の一部分が月によって隠された様に見える

「皆既日食」・・・太陽が月によって隠された様に見える

「金環日食」・・・太陽が月によって隠されるが太陽の方が大きく見えるため、月の周りから太陽がはみ出て見える。

また、皆既日食の場合は太陽が月に隠される直前と直後に「ダイヤモンドリング」という現象も観測することができます。

当日の日食の始まりは東京で10時21分頃から約110分間。食の最大になるのは11時8分頃となっています。
各地で始まりと最大時間、終わりの時間が異なりますので注意してください。

出典:国立天文台
出典:Wikipedia

 オススメ関連記事