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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月5日に、静岡労政会館(静岡県静岡市)において、「“日本の未来~JAXAの挑戦~” 「JAXAタウンミーティング」 in 静岡」を開催する。

JAXAタウンミーティングは、地元の人々と宇宙・航空の研究開発について語り合う意見交換の集会の場として、全国各地で開催されているイベント。講演やシンポジウムとは異なり、出席されている方は1人1人が自由に意見を述べることができ、それに対してJAXAからも意見を出していく形式をとっている。

JAXAでは、このような意見のやりとりの積み重ねによって、将来の宇宙開発や宇宙科学研究、航空技術開発につながるアイデアや、方針ができていくことを狙っているとしている。

今回の「“日本の未来~JAXAの挑戦~” 「JAXAタウンミーティング」 in 静岡」では、JAXAが取り組んでいる宇宙探査や、「きぼう」日本実験棟の利用について話題を提供するという。

JAXAは「ご参加の皆さまからJAXA事業に対するご意見や、新しく宇宙を利用したり、連携をしていくようなご提案をいただきたいと考えています」とコメントしている。

●開催日時

平成28年3月5日(土)13:00~15:30

●会場

静岡労政会館 6階ホール
〒420-0851 静岡県静岡市葵区黒金町5-1
静岡県勤労者総合会館6階

●定員

300名/事前申込制
先着順とし、定員に達し次第締め切らせていただきます。

●対象

高校生以上

●参加費

無料

●登壇者、プログラム

倉岡 今朝年(JAXA宇宙探査イノベーションハブ 技術領域主幹 )
「JAXA宇宙探査イノベーションハブ ~宇宙探査の持続的発展を目指した新たな挑戦~」
これから10年先、20年先を見据えた月や火星を目指した宇宙探査を持続的に展開していくためには、民間活力の投入が不可欠です。JAXAでは昨年4月、宇宙以外の人材、知識を集めたオープンな組織を作り、宇宙探査と地上技術の相互連携により、新たなイノベーションの創出を目指して「宇宙探査イノベーションハブ(探査ハブ)」が設置されました。今回、探査ハブの概要と活動状況について、ご紹介したいと思います。

坂下 哲也(有人宇宙技術部門 きぼう利用センター 技術領域リーダ )
「宇宙実験のビジネスへの利用 ~宇宙ステーションをあなたの課題解決に使ってみませんか?~」
「宇宙」と言うと、自分の仕事とは直接関係ない、誰か専門の人達だけの分野、のような印象をお持ちではありませんか? でも、もしかしたら、宇宙での実験が日頃の研究や開発で抱えている課題にブレークスルーをもたらすかも知れませんし、これまでの宇宙実験の成果が新しいビジネスチャンスに繋がるかも知れません。
今回は、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟の利用例や利用制度の紹介などを交えながら、ご一緒に「きぼう」を皆さんに使って頂くヒントについて考えてみたいと思います。

●主催

※その他、詳細は公式サイトをご覧ください。
※本記事は開催の告知が行われた時点で掲載しております。その後、イベントの日時やプログラムなどの詳細が変更となることもございますので、ご注意ください。

Image Credit: JAXA

■【募集】“日本の未来~JAXAの挑戦~” 「JAXAタウンミーティング」 in 静岡を開催 | ファン!ファン!JAXA!
http://fanfun.jaxa.jp/event/detail/6945.html

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