0215h-iia

三菱重工業は2月17日に予定されている、H-IIAロケット30号機によるX線天文衛星「ASTRO-H」の打ち上げのパブリックビューイングを、同社品川本社ビルにあるショールーム「M’s Square」で実施する。

当日は2Fショールーム内設置の大型スクリーンにてパブリックビューイングを実施。また、ショールーム内では、日本の基幹ロケットH-IIAとH-IIBを模型や映像で紹介しており、またエントランス(2F)には、H-IIAの第1段ロケットエンジン「LE-7A」の実物を展示している。

また三菱重工とJAXAでは、インターネットを通じたライブ中継も実施する。

ASTRO-HはJAXAなどが開発した衛星で、X線を使って宇宙を観測することを目的としている。日本は1979年に打ち上げられた「はくちょう」に始まり、長年X線天文衛星を打ち上げ続けてきた。ASTRO-Hは2005年に打ち上げられ、2015年に運用を終了した「すざく」の後継機となる。

また今回の30号機では、打ち上げ能力の余裕を利用して、名古屋大学の「ChubuSat-2」、三菱重工の「ChubuSat-3」、九州工業大学の「鳳龍四号」の3機の小型衛星も搭載されて打ち上げられる。

●開催日時

平成28年2月17日(水)17時00分~18時45分
打上げ予定時間帯: 17時45分~18時30分(日本標準時)

●会場

M’s Square(三菱重工品川本社ビル2Fショールーム)
〒108-8215 東京都港区港南2-16-5 三菱重工ビル2F
JRまたは京浜急行・品川駅港南口より徒歩5分

●参加費

無料

●申し込み

不要

●備考

※打上げが延期となった場合、当日のパブリックビューイングは中止いたします。その後の予定については未定です。
※会場スペースに限りがありますのであらかじめご了承いただきますようお願いいたします。

※その他、詳細は公式サイトをご覧ください。
※本記事は開催の告知が行われた時点で掲載しております。その後、イベントの日時やプログラムなどの詳細が変更となることもございますので、ご注意ください。

Image Credit: MHI

■三菱重工|H-IIAロケット30号機打上げのパブリックビューイング開催のお知らせ
http://www.mhi.co.jp/news/story/1602155726.html

 オススメ関連記事