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JALは医師を自動で見つけるシステムを導入する
 
「お客様の中にお医者様はいませんか?」テレビのドラマではよく見るシーンですね。僕も一度飛行機か新幹線で、そんなシーンに実際にあったような気がします。そして、日本航空(JAL)は日本医師会と協力し、医師がどの座席に座っているかを把握できるシステムを2月15日から導入します。
 
これまで機内で具合が悪くなった人がいた場合、上記のようなアナウンスで医師を探していました。しかし、それでは手当の開始までに時間がかかります。そこであらかじめ航空会社が医師の存在を把握していれば、医師に直接を声をかける事で迅速に手当を開始することができるという仕組みです。
 
手当を要請されるのは「JAL DOCTOR登録制度」に登録した医師で、登録者は上級マイレージ会員向けの空港ラウンジが利用できます。登録は任意とのことで、医師に負担を強制するシステムではないようです。
 
報道によれば、今後日本医師会は他の航空会社とも提携を広げる予定です。できるだけ早くお医者さんを見つけたい航空会社と余力のある医師が協力しあう、Win-Winなシステムになることを祈りたいですね。
 
Image Credit: amoderndad.com
■「JAL DOCTOR登録制度」開始
http://press.jal.co.jp/ja/release/201602/003644.html
■「お客さまの中に…」はもう不要?医師の座席情報を把握 国内初、JALと医師会が新制度
http://www.sankei.com/life/news/160203/lif1602030051-n1.html

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