プリント
2月6日前後には上空で月と金星、水星が接近する
 
最近は映画やニュースでも火星がなにかと話題ですが、その他の惑星だって忘れてはいけません。2月6日前後の06時頃は、南東の低空で金星、水星、新月がまとめて見られるチャンスなんです。
 
上の画像は国立天文台で公開されたものですが、2月5日〜2月7日は新月直前の月が南東方向に見られます。それに合わせ、明けの明星が同じく南東の空に見えます。金星は地球から観察できる惑星で最も明るく(マイナス4.0等)、昔から明け方に見られるものを「明けの明星」、夕方に見られるものを「宵の明星」として親しまれてきました。
 
そして、7日には水星が最大離角を迎えます。水星とは「水金地火木…」でお馴染みの、太陽に最も近い惑星。そのために、日の出前か日の入り後のわずかな時間しか観察できません。また地球から見ると、金星も水星も満ち欠けが観察されます。
 
まだまだ寒い季節が続きますが、普段あまり気にしていない地球のご近所さんの惑星を、少し早起きして観察するのも目覚ましに良さそうですね!

Image Credit: 国立天文台
■国立天文台
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2016/02-topics02.html

 オススメ関連記事

【 sorae 広がる 】
フォローお願いします!
・Google news 配信
・Instagram ダイジェスト配信