今年のふたご座流星群、前後10年ほどの間で最もよい条件―国立天文台ではキャンペーンも

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ふたご座流星群が活発になるこの時期にあわせ、国立天文台は12月12日(土)夜から16日(水)朝までの間、「ふたご座流星群を眺めよう 2015」 キャンペーンを実施する。

これは観察した流星の数や観察時間等を次のキャンペーンページから報告するというもの。

国立天文台によると、今年のふたご座流星群は、11日が新月のため月明かりの影響はほぼなく、15日の午前3時頃と予想される極大も日本での観察に大変適しており、前後10年ほどの間で最もよい条件で観察できるとしている。

●詳細

国立天文台は、毎年12月13日、14日頃に活発に流星が出現する「ふたご座流
星群」を多くの方々に観察していただけるよう、「ふたご座流星群を眺めよう
2015」という天文現象観察キャンペーンを実施いたします。

今年のふたご座流星群は、極大が日本での観察に適した時刻なのに加え、月
明かりの影響がなく、大変よい条件で観察できます。前後10年ほどの間でも最
もよい条件です。

◎概要
○名称:「ふたご座流星群を眺めよう 2015」 キャンペーン
○観察対象:流星(ふたご座流星群)
○実施期間:12月12日(土)夜から16日(水)朝まで
○対象:どなたでもご参加いただけます
○内容:
  観察した流星の数や観察時間等を次のキャンペーンページから報告する

◎詳細

ふたご座流星群は、毎年多くの流星が出現する流星群として知られています。

今年のふたご座流星群は、11日が新月のため月明かりの影響はほぼなく、15日の午前3時頃と予想される極大も日本での観察に大変適しており、前後10年ほどの間で最もよい条件で観察できます。

流星数は14日夜から15日未明にかけての夜に最も多くなると予想され、暗い空で一般の方が観察した場合、最も多いときで1時間当たり40個以上の流星を見ることができるかもしれません。その前夜にも、特に夜半を過ぎる頃からは、比較的多くの流星を見ることができそうです。

国立天文台では、できるだけ多くの方にふたご座流星群の流星を観察していただこうと、12月12日の夜から16日朝までの期間に「ふたご座流星群を眺めよう 2015」キャンペーンを実施いたします。多くの方々が気軽にこのキャンペーンに参加し、星空に親しんでいただければと考えています。

Image Credit: TODA.H & OAO/NAOJ

■ふたご座流星群 2015年 | 国立天文台(NAOJ)
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2015/geminids.html

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