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ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社は2015年12月7日6時44分、「シグナス」補給船運用4号機(OA-4)を搭載した「アトラスV」ロケットを、米国フロリダ州ケープ・カナヴェラル空軍ステーションから打ち上げた。

ロケットは順調に飛行し、打ち上げは成功した。今後シグナスは単独で飛行した後、12月9日20時10分ごろにISSに到着する予定となっている。

シグナスはオービタルATK社が開発した無人補給船で、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を補給することを目的としている。今回打ち上げられた運用4号機には、約3350kgの物資が搭載されている。

シグナスは2014年10月に運用3号機が打ち上げに失敗し、ISSへの物資補給ができなかった。オービタルATK社では、失敗した「アンタレス」ロケットの飛行を停止し、その間のシグナスの打ち上げをULA社のアトラスVロケットに発注。失敗から約1年ぶりにシグナスが打ち上げられることになった。

オービタルATK社は現在、失敗したアンタレスの改良を続けており、2016年春ごろに新しいアンタレスの打ち上げが行われる予定となっている。またそれと並行し、アトラスVによるシグナスの打ち上げももう1回行われる計画である。

Image Credit: ULA

■United Launch Alliance Successfully Launches OA-4 Cygnus to International Space Station – United Launch Alliance
http://www.ulalaunch.com/ula-successfully-launches-oa4-cygnus.aspx?title=United+Launch+Alliance+Successfully+Launches+OA-4+Cygnus+to+International+Space+Station

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