ISSに向けてレッツゴー! 「シグナス」補給船運用4号機、12月4日に打ち上げへ 天候は60%でGO

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米ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社と米航空宇宙局(NASA)は2015年12月4日(日本時間)に、「シグナス」補給船運用4号機(OA-4)を搭載したアトラスVロケットの打ち上げに挑む。

打ち上げ時刻は米東部標準時12月3日17時55分(日本時間12月4日7時55分)に予定されている。現在の天気予報では、打ち上げに適した天候になる確率は60%ほどと見られている。打ち上げが可能な時間は30分間が確保されている。

打ち上げの模様は、インターネット放送「NASA TV」で中継される。

シグナス補給船運用4号機には、国際宇宙ステーションに補給するための、物資や実験機器、超小型衛星などが、合計約3.3トン搭載されている。

シグナス補給船の運用3号機は昨年10月に、「アンタレス」ロケットの打ち上げ失敗で失われており、今回はそのリヴェンジとなる。今回はアンタレスは使われず、米国の基幹ロケットとして高い実績をもつアトラスVロケットが使われる。

なおアンタレスは現在、エンジンを新しいものに変えた改良型の開発が進んでいる。

Image Credit: NASA

■Forecast: 60 Percent Chance of Acceptable Conditions | Kennedy Space Center
http://blogs.nasa.gov/kennedy/2015/11/30/forecast-60-percent-chance-of-acceptable-conditions/

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