伝説の宇宙飛行士、再び宇宙へ! 「シグナス」補給船運用4号機、愛称は「ディーク・スレイトンII」に

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オービタルATK社は2015年11月13日、12月3日に打ち上げを予定している「シグナス」補給船運用4号機の愛称を「ディーク・スレイトンII」にすることを明らかにした。

ディーク・スレイトン(1924年~1993年)は米国の宇宙飛行士で、米国初の有人宇宙飛行に挑んだマーキュリー計画で選ばれた、7人の宇宙飛行士(マーキュリー・セヴン)のうちの1人である。しかし、心臓に病気が見つかったことで宇宙に行けなくなり、管理職となって多くの宇宙飛行士を育てた。

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だが、その後病気を克服し、1975年7月17日にアポロ宇宙船に搭乗し、ソ連との合同ミッションである「アポロ・ソユーズ・テスト計画」に参加。217時間にわたって宇宙を飛行した。彼にとってこれが最初で最後の宇宙飛行となった。

オービタルATK社は、シグナス補給船に毎回宇宙飛行士の名前を愛称として与えており、昨年打ち上げに失敗したシグナス補給船運用3号機の愛称は「ディーク・スレイトン」だった。

Image Credit: Orbital ATK

■OA-4 Mission Page
http://www.orbitalatk.com/news-room/feature-stories/OA4-Mission-Page/default.aspx

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