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ハワイ大学、サンディア国立研究所などは2015年11月3日、新型ロケット「スーパー・ストライピ」の打ち上げに失敗した。

ロケットは2015年11月3日17時45分(ハワイ標準時)、13機の超小型衛星を載せ、カウアイ島にある米海軍の太平洋ミサイル試射場から離昇した。しかし第1段の燃焼中に何らかの問題が発生し、打ち上げは失敗に終わった。

現在、関係機関などが調査を行っている。

スーパー・ストライピはハワイ大学、サンディア国立研究所、エアロジェット・ロケットダイン社などが共同で開発した小型の固体ロケットで、高度400kmの太陽同期軌道に250kgの打ち上げ能力をもつ。小型の衛星を低コストかつ短期間で打ち上げることを目指しており、開発には米空軍も資金提供をしている。

Image Credit: U.S. Air Force/University of Hawaiʻi System

■Rocket launch from Hawaii carrying UH payload experiences anomaly : University of Hawaiʻi System News
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