長征三号乙ロケット、通信衛星「中星2C」の打ち上げに成功

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中華人民共和国(中国)は2015年11月4日0時25分(中国標準時)、西昌衛星発射センターから、通信衛星「中星2C」を搭載した、長征三号乙ロケットの打ち上げに成功した。

中星2Cの詳細は明らかにされていないが、中星シリーズは中国衛星通信集団有限公司が運用する通信衛星で、ラジオやテレヴィ放送などを行っている。

ただし、この中星2シリーズに関しては、「神通」という別名をもつ、中国人民解放軍が運用する軍用の通信衛星であるという見方もなされている。また2012年には同型機と思われる「中星2A」の打ち上げが行われているが、「中星2B」の打ち上げはまだ確認されていない。

米軍のレーダーは近地点高度194km、遠地点高度3万5833km、軌道傾斜角27.10度の静止トランスファー軌道に衛星が入っていることを確認しており、少なくとも打ち上げが成功したことは裏付けられている。

Image Credit: 中央政府门户网站

■“中星2C”卫星发射取得圆满成功 _图片_新闻_中国政府网
http://www.gov.cn/xinwen/2015-11/04/content_2959804.htm

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