1103iss-15-years

 国際宇宙ステーション(ISS)に最初の宇宙飛行士が訪れてから、2015年11月2日で15周年となった。

 最初の宇宙飛行士であるウイリアム・シェパード宇宙飛行士、ユーリー・ギドゼンコ宇宙飛行士、セルゲイ・クリカレフ宇宙飛行士の3人は、2000年10月31日にソユーズTM-31宇宙船に乗り、バイコヌール宇宙基地から飛び立った。そして2日後の同年11月2日に、当時はまだザリャー、ユニティ、ズヴィズダーの3つのモジュールしかなかったISSへと乗り込み、第1次長期滞在ミッションを開始した。彼らは141日間滞在し続け、地球に帰還した。

 以来、ISSには絶え間なく宇宙飛行士が訪れ、長期滞在を続けている。現在は第45次長期滞在が行われており、コマンダーのスコット・ケリィ宇宙飛行士を始め、日本の油井亀美也宇宙飛行士を含む6人の宇宙飛行士が滞在し、実験や研究などにまい進している。

 ISSは今後、2024年まで運用が続く見通しで、米国ではさらなる延長も検討されている。

写真=NASA。

Image Credit: NASA

■Station Hosts Crews Conducting Science for 15 Years Today | Space Station
https://blogs.nasa.gov/spacestation/2015/11/02/station-hosts-crews-conducting-science-for-15-years-today/

 オススメ関連記事