木星の大迫力の南極側 ジュノー観測

スペシャリスト:


 
木星観測で着実に実績を積み重ねている探査機「ジュノー」。そのジュノーから、木星の南極側を捉えた写真が地球へと届きました。
 
地球の約11個分の大きさを持つ木星ですが、色を調整した今回の写真ではその大きさをうかがい知ることはできません。ただ、南極側でも特徴的な嵐の渦が多数存在していることがわかります。
 
今回の画像は2017年12月16日に、木星から約10万キロ上空から撮影されたものです。撮影時、ジュノーは10回目のフライバイを終えようとしていました。また、同探査機は2018年7月までの観測ミッションが決定されています。
 
Image Credit: NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Gerald Eichstädt
■Jupiter’s Swirling South Pole
https://www.nasa.gov/image-feature/jpl/pia21975/jupiter-s-swirling-south-pole
(文/塚本直樹)

塚本直樹

IT・ドローン・宇宙ジャーナリスト/翻訳ライターとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、Business Insider Japan、Sorae、FLIGHTS、d.365、@DIME、GetNavi web、乗りものニュースなど。お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。

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